山科近辺の名神道路上200ｍからの俯瞰
琵琶湖疏水・大文字山
大文字山は相当以前から登っている山だが、京都の見える山、火床のある山くらいの印象の薄い山
であった。が、いろんな自分を取り巻く環境の変化を背景に「琵琶湖疏水を歩く」という会社ＯＢの行事が
あった。この行事は蹴上のインクライン、南禅寺、大文字山と好奇心を大いに奮い立たせてくれた。
インクラインから南禅寺への道、琵琶湖疏水から山越えで南禅寺、インクラインから大文字山、大文字山
から南禅寺に下るなどなど。また、大文字山を歩いているとやたらの山科行きの標識が目立つ。が、京都
一周トレイルの標識では点線の道でマイナーなコースとなってしまっている。
大文字山のコースにかかわる本は探したがみつかっていない。山友の実績コースなどを参考にして歩く
しかないなと結論づけ、大文字山への集中ハイクがスタートした。とはいっても比叡山と異なり地元の山
ではない。
山科近辺の名神道路上200ｍからの俯瞰
１．大文字山とその周辺のハイクの実績（ＧＰＳの軌跡）
２．琵琶湖疏水側等からのコース（上りまたは下り）
３．その他周辺のコース
４．未体験のコース